一通り業界を確認してみよう

一通り業界を確認してみよう

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前回、現在世の中に存在する就職サイトや、
その他求人サイトなどをピックアップしました。

さてさて、次は色々な業界に存在する様々な企業を
確認してみましょう。

当然、就職サイトの中でエントリーしながら、
それぞれの会社の概要などを確認することもできますが、
今の世の中便利ですよね。

インターネットを使ってその他様々な視点から
情報を集めない手はありません。

興味のあるところをかたっぱしらから
ネットサーフィンしてみましょう。

その前にみなさんに投げかけたい質問があります。

「なぜ、いろんな業界のいろんな企業を確認するのか」

中にはもう既にここにいきたいと決めている人が
たくさんいらっしゃると予測します。

「その業界、その企業って本当に行きたいところなのでしょうか。」

「少ない情報の中で決めてかかっていないでしょうか。」

そうです。
世の中にはたくさんの消費者のニーズがあり、そのニーズを満たすために
業界、業種が存在しています。

そして、それを満たすためにある特化した分野で業績をあげるために
創始者が立ち上がり、そしてそこに、興味のある人が集まり、企業が生まれるのです。

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次にそれらの企業の仲間入りをするのが、
現在の就活生、そう、読者のみなさんです。

他がどうなのかも知らずに最初から絞ってしまうのは、
あなたの人生もったいないと思いませんか。

可能性は無限大です。
その可能性を、そして、チャンスを活かすか、それとも無駄にするか。
それは幅広く見てみないとわからないですよね。

ですから、就職活動を開始した今、軽い気持ちで構いません。
たくさんの情報に触れてみてください。

全てが有意義な情報ではありませんし、
調べれば調べただけたくさんの情報が出てくるので、
混乱してしまうかもしれません。

でもそれでいいんです。

時々あとで迷い始めて、自分の道を見失う就活生がいます。

当然、途中で方向転換することもあるでしょう。
でもそのときに今色々と調べているのとそうでないのとでは、
気持ちが違います。

確実に就職活動を成功して、今後のあなたの人生が豊かなものに
なるために、調べて、自分の感情と向き合ってください。

そうすることで、本当に自分がやりたいことがなんなのかを
裏付けることにもなりますし、自分を知ることにもなります。

さらっと書きましたが、

「自分を知ること」

これは、

LMac-121410-KnowYourself

「自分ができることを知る」
「自分がやりたいことを知る」
「自分がすべきことを知る」

それが全てマッチングする企業が自分が本当にやりたいことなのです。

上記年頭に置いた上で、さぁ思いっきり
ネットサーフィンを楽しんでみてください。

少しでも皆さんのネットサーフィンの手助けができればと思い、
みなさんが気になりそうな情報を集めてみました。

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◆就職活動におけるランキング各種

就職人気ランキング
https://navi14.shukatsu.jp/14/contents/special/ranking/2013/

転職人気企業ランキング
http://doda.jp/guide/popular/

ブラック企業ランキング
http://blog.nakanohito.biz/

年収企業ランキング
http://yoikaisha.com/

売上高その他、ランキング
http://nensyu-labo.com/2nd_kigyou_ranking.htm

◆業界地図MAP

業界地図
http://www.marinehero.com/gy/

日経就職ナビ業界MAP
https://job.nikkei.co.jp/2014/open/enterprise/map/

会社四季報2013

会社四季報2014

※上記二つを見比べるだけで、ここ一年での会社の状況を、
 楽しくチェックできちゃうわけですね。

ちょっと検索しただけでもこれだけの情報量。。。
大変ですが、自分を知るための旅に出よう!!